◆新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」(1日、後楽園ホール)観衆1234 新日本プロレス…

◆新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」(1日、後楽園ホール)観衆1234

 新日本プロレスは1日、後楽園ホールで「Road to THE NEW BEGINNING」を開催した。

 メインイベントのスペシャルタッグマッチで2・11大阪でのIWGPヘビー級選手権で激突する王者・辻陽太と挑戦者のジェイク・リーが前哨戦でぶつかった。

 両者は、南側客席まで雪崩れ込む激しい場外戦を展開。リング上では、ジェイクが手袋をはめ、王者の口の中に手を突っ込む荒技で攻勢に出た。一方の辻もトペ・スイシーダーなどで応戦し大阪決戦へ火花を散らした。

 試合は、ジェイクのパートナー、フランシスコ・アキラが19分32秒、クラウンフォールで辻のパートナーとなった石森太二をフォールし、ジェイクが前哨戦を制した。

 リング上でマイクを持ったジェイクは「私の今回のIWGP、なぜ挑戦するのか、それは私の存在価値を確かめるためだ」と断言すると「いい時もあれば悪い時もある。それはもちろん、人生なんだから! 酸いも甘いも楽しんで、みんな生きていこうじゃないか! それではみなさん、また会う日まで! こんにちは、こんばんは、そして、さようなら! That’s Life!!」と締めた。

 一方の辻は、バックステージで「ジェイク・リー、最初はどうなることかと思ったけどよ、やっぱお前、おもしれえな。それとな、俺は一つ、この新日本プロレス、IWGPヘビー級チャンピオンとして言いたいことがあるんだ。でも、ここでは言わない。俺はプロレスラーだから、勝ってあのセルリアンブルーのリングでこの思いをぶちまけてやる」と予告した。

 ◆2・1後楽園ホール全成績

 ▼第1試合 ヤングライオン杯争奪トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負

〇村島克哉(11分15秒 逆エビ固め)嘉藤匠馬●

 ▼第2試合 20分1本勝負

外道、OSKAR、〇Yuto―Ice(9分03秒 K.O.B↓体固め)タイガーマスク●、上村優也、海野翔太

 ▼第3試合 20分1本勝負

藤田晃生、ハートリー・ジャクソン、〇大岩陵平、ザック・セイバーJr.(9分42秒 TMクラッチ)田口隆祐●、ボルチン・オレッグ、YOSHI―HASHI、後藤洋央紀

 ▼第4試合 30分1本勝負

ゼイン・ジェイ、グレート―O―カーン、〇HENARE(11分26秒 シットダウン式ジャンピングパワーボム↓エビ固め)永井大貴●、ロビー・エックス、ドリラ・モロニー

 ▼第5試合 30分1本勝負

〇マスター・ワト、YOH、矢野通、ウルフアロン(10分21秒 通天閣ジャーマンスープレックスホールド)ディック東郷、DOUKI●、高橋裕二郎、成田蓮

 ▼第6試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負

高橋ヒロム、〇デビッド・フィンレー(18分52秒 オーバーキル↓体固め)ジェイコブ・オースティン・ヤング●、カラム・ニューマン

 ▼第7試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負

〇フランシスコ・アキラ、ジェイク・リー(19分32秒 クラウンフォール→片エビ固め)石森太二●、辻陽太