大道温貴は神宮キャンプ初日を終え「気疲れしかないですね」 ヤクルトの2軍春季キャンプが1日、神宮外苑でスタートした。現役…
大道温貴は神宮キャンプ初日を終え「気疲れしかないですね」
ヤクルトの2軍春季キャンプが1日、神宮外苑でスタートした。現役ドラフトで広島から新加入した大道温貴投手は「気疲れしかないですね。まあ仕方ないです」と苦笑い。プロ入りから5年間を広島で過ごした右腕にとっては、“文化の違い”への驚きもあったようだ。
「アップの時とか、結構声を出すなという印象です。集合のときの返事とか、すごくメリハリがあっていい球団だなと思いました。出遅れたというか、圧倒されて全然返事できなかったです」
そう控えめに話すが、同じ春日部共栄高出身の城石憲之2軍監督と談笑したり、石川雅規投手とも積極的に会話を交わした。「石川さんが優しいので、気にかけていただいた感じです」と安堵の表情を見せた。
すでにフルメニューを消化できるコンディションとなっており、2月中旬頃にブルペン入りするプランで調整を進めていくという。「昨年いい感じで終われたので、フォーム的には自分の脳と体が覚えているので、徐々に開幕に合わせて動かしていく。チームに慣れることも含めて、徐々に上げていけたらなと思います」と先を見据えた。
引っ越しも終わり、新生活にも「慣れてきたと思います」とニッコリ。「なるべく早く(1軍に)上がれるように頑張っていきたいです」と焦らず、だが着実に歩みを進めていく。(町田利衣 / Rie Machida)