昨季は韓国プロ野球・斗山でプレー ドジャースはコール・アービン投手とマイナー契約を結んだ。スプリングトレーニングには招待…

昨季は韓国プロ野球・斗山でプレー

 ドジャースはコール・アービン投手とマイナー契約を結んだ。スプリングトレーニングには招待選手として参加する。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者ら米複数メディアが1日(日本時間2日)に伝えた。

 32歳のアービンは2019年にフィリーズでメジャーデビューした。アスレチックスへ移籍した2021年には32試合登板で10勝15敗、防御率4.24。2024年はオリオールズ、ツインズの2球団で29試合で6勝6敗、防御率5.11だった。MLB通算134試合で28勝40敗、防御率4.54。昨季は韓国プロ野球・斗山でプレーした。28試合に登板して8勝12敗、防御率4.48だった。

 米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は「ドジャースは投手層を可能な限り厚くする中で、アービンを複数の役割で起用する可能性があるだろう。2026年も優勝候補筆頭と目されるロサンゼルスは6か月ではなく、7か月戦い抜くことを前提とした投手陣の構築を進めている」と指摘。

「かつての状態を少しでも取り戻せば、ロングリリーフやスポット先発としてイニングを稼ぎ、シーズンを通した投手運用を支える存在になり得る。さらに、ドジャースの投手育成実績を踏まえれば、何かをつかみ、MLBレベルで新たな安定感を手にする可能性も否定はできない」と期待を込めた。(Full-Count編集部)