名物記者も大爆笑したグラスノーの称賛 ドジャースの大谷翔平投手は1月31日(日本時間2月1日)、本拠地ドジャースタジアム…

名物記者も大爆笑したグラスノーの称賛

 ドジャースの大谷翔平投手は1月31日(日本時間2月1日)、本拠地ドジャースタジアムで開催されたファン感謝イベント「ドジャーフェスト」に参加した。今年初となるファンとの交流の場で、大谷は終始笑顔を見せ、会場は熱狂に包まれた。この様子を伝えた米メディア「ジョムボーイ・メディア」は、チームメートであるタイラー・グラスノー投手が語った大谷の驚くべき素顔を紹介し、大きな話題を呼んでいる。

 地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」に登場したグラスノーは、司会を務めるジョン・ハートング氏から、どこへ行ってもロックスターのような扱いを受ける大谷と過ごす日常について問われた。2023年オフにトレードで加入した右腕は、日々の活動を通じて感じた二刀流スターの人間性について、ユーモアを交えながらも最大級の賛辞を送った。

 大谷は昨季、打者として55本塁打を放ち、投手としても復帰を果たすなど、3年連続4度目のMVPを受賞する異次元の活躍を見せた。球場外でも凄まじい人気を誇り、常に注目を浴びる存在でありながら、グラスノーの目にはその立ち振る舞いが非常に特異に映っているという。スター選手にありがちな傲慢さが一切ない大谷の姿勢は、同じメジャーリーガーから見ても驚きを隠せないほど徹底されたものだった。

 グラスノーは「クラブハウスで彼と毎日のように会うことが出来るけど、普通って感じるようになったよ。(いい意味で)彼は本当に普通の人。嫌味がなく、謙虚な人間。だから、インクレディブルだと思う」と力説した。さらに、「ああいう状況になったら、多くの人はクソ野郎になってしまうと思う。でも彼はそうではないんだ!」と、過激な言葉を使いながらもその高潔さを強調。これには司会のハートング氏や球団OBのノマー・ガルシアパーラ氏も大爆笑するしかなかった。(Full-Count編集部)