◆バスケットボール静岡県高校新人大会 ▽男子決勝リーグ 藤枝明誠98-43浜松開誠館 浜松学院興誠112ー73浜松商  …

◆バスケットボール静岡県高校新人大会 ▽男子決勝リーグ 藤枝明誠98-43浜松開誠館 浜松学院興誠112ー73浜松商

  男女決勝リーグの第3戦が行われた。全勝対決となった男子は藤枝明誠が浜松開誠館を98―43で退け、4年連続11回目の優勝を飾った。男女とも上位3校が東海新人(14~15日、愛知・一宮市)に出場する。

 藤枝明誠の横綱相撲だった。決勝リーグ3試合連続100点ゲームには届かなかったものの、浜松開誠館に55点差で爆勝。4連覇で、6大会連続16回目の東海新人出場を決めた。

 前日の“失態”をカバーした。31日の浜松商ではユニホームを忘れて出番がなかったPG高平爽太主将(2年)が攻守に引っ張った。「恥ずかしかった。今日は気合が入ってました」。試合をコントロールしながら自らゴールへアタック。試合前に金本鷹監督(35)から「やられたらやり返せ」と、指示され、「そこは体現できた」と、汚名返上の活躍にうなずいた。

 元日から加藤繁治氏がヘッドコーチとして加わった。これまで同様、試合は金本監督が指揮するが、新コーチの意向が少しずつチームに導入されつつあるという。高平主将は「スキル練習が増えた」と明かす。日本一を期待されながら総体で初戦敗退、WCは2回戦で涙をのんだ明誠が新しく生まれ変わる。

 【最終順位】〈1〉藤枝明誠3勝〈2〉浜松開誠館2勝1敗〈3〉浜松学院興誠1勝2敗〈4〉浜松商3敗

 【優秀選手】▽U18男子 野津洸創〈3〉、篠原遼太〈3〉、高松悠季〈3〉、渡辺聖〈2〉、アメーエマニュエル・チネメルン〈2〉(以上藤枝明誠)西垣玲央〈3〉、藤井惺楽〈3〉(以上浜松学院)高森カイル〈3〉、木村晄大〈2〉、後藤大駕〈2〉(以上浜松開誠館)内山直陽〈3〉、大長真士〈3〉(以上静岡学園)斉藤遙人(静岡商〈3〉)高木強臣(沼津中央〈3〉)望月吹(城南静岡〈3〉)