山田哲人がキャンプ初日から三塁の守備に就いた(C)TsutomuBEPPU/CoCoKARAnext ヤクルトは2月1日…

山田哲人がキャンプ初日から三塁の守備に就いた(C)TsutomuBEPPU/CoCoKARAnext
ヤクルトは2月1日、沖縄・浦添で春季キャンプがスタート。プロ16年目となる山田哲人は、この日の投内連係やノックで、これまでの二塁ではなく三塁のポジションに就いた。
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山田はキャンプを初日を迎え「ワクワクした気持ちとやってやるぞという気持ちと、いろいろな感情で今日来ました」と述べると、「自分自身ここ3~4年ふがいない成績ですし、ポジションも変更する可能性もあるということで、挑戦と復活と、いろいろありますね」と、自身のキャンプのテーマを口にした。
「景色も全然違う。まだまだ送球の部分でも合わせにいくというか、腕が振り切れていないと自分でも感じている。難しいなと思いながら今日は過ごしていました」
慣れ親しんだ二塁ではなく、三塁に就いた感想を素直に言葉にした山田。新たな挑戦で2026年シーズンに挑むが、「セカンドも大好きなポジションですし、どうなるかわからないですけど、いろいろ頑張りたい」と、言葉に力を込めた。
今後は話し合いで、三塁だけでなく一塁にも挑戦する可能性があるが、復活へ向けて「オフの期間からイメージトレーニングしてきた。自主トレ、キャンプと、イメージ通りに練習はできている。ケガしないように、オープン戦、開幕と迎えられたら」と意気込んだ。
[文:別府勉]
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