「日本ハム春季キャンプ」(1日、名護) 日本ハム・北山亘基投手(26)が、キャンプ初日からブルペン入りし、新庄監督から受…

「日本ハム春季キャンプ」(1日、名護)

 日本ハム・北山亘基投手(26)が、キャンプ初日からブルペン入りし、新庄監督から受けたアドバイスに感謝した。

 後ろから見守った指揮官に指摘されたのは、セットポジションの時に無意識に出てしまうクセ。直球と変化球でしぐさに差が出ていた。自身も昨季から注意していたポイント。「改めてバッター目線から『ここはちょっと気にした方がいいよ』という話をしてもらった。再確認させてもらえたので、すごくありがたいアドバイスをいただきました」とうなずいた。

 WBC日本代表に選出。この日のブルペンも大会公式球で変化球を含めて35球を投じた。オフのテーマにしていた右打者の内角を突く直球に関しても「収穫があった。精度が上がってきている」と手応えをにじませた。

 WBC、その先にはシーズン開幕2戦目の先発も内定している。圧倒を意味するチームスローガン「DOMIれ!」のTシャツを着た北山は「“ドミる”だけです。まずWBCに全力を集中して、終わった後にまたチームでドミれるように」と笑顔で決意。新庄監督からの助言も力に、充実のキャンプが始まった。