「DeNA春季キャンプ」(1日、宜野湾) DeNA・相川亮二監督(49)が1日、新指揮官としてキャンプ初日を迎えるにあ…

 「DeNA春季キャンプ」(1日、宜野湾)

 DeNA・相川亮二監督(49)が1日、新指揮官としてキャンプ初日を迎えるにあたり、前夜、ほとんど眠れなかったことを明かした。トータルの睡眠時間はわずか2時間だったといい、“船出”への期するものをうかがわせた。

 前日、自身の心境を聞かれた相川監督は「普通です」と答えていたが、「カッコつけちゃいました。全然寝られなくて」と告白。「単純に何か興奮していたのか、今日への思いが睡眠に影響が出たっていう感じですね」と苦笑いした。

 しかし、睡眠不足でも、精力的に動き回った。昨秋の就任当初から掲げている「チーム力、組織力の向上」を掲げ、午前中から投内連係やシートノックのメニューをみっちり敢行。「全員が丁寧にそれをやっていこうという姿が感じられた」と選手たちの呼応にうなずいた。ブルペンでは腰を落とし、捕手目線で投球をチェック。表情には手応えをにじませた。