ドジャースの大谷翔平投手(31)が3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で登板を回避し、打者に専…

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で登板を回避し、打者に専念することが1月31日、決定的となった。この日、本拠ドジャースタジアムで開催された球団イベント「ドジャーフェスト」に参加した中、デーブ・ロバーツ監督(53)が「彼はWBCで投げない」と明言。3年ぶりの開幕二刀流に備えるため、本人が決断したと説明した。

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 (囲み取材で)

 -投げることについて。

 「WBCは投げるかはちょっとまだ分からないですけど。全員がそうだと思いますけど、最後の最後まで調整次第で、体の状態を見てからになるんじゃないかと思うので。ただ出ることは決まっているのでDHとしてまずは準備したいなと思ってます」

 -名古屋での合流については。

 「なるべく希望というか、ジャパンとしての基本のスケジュールもあると思うので。なるべくそこに合わせられるようにしたいとは思ってますけど。家族のこともそうですし、もう少し打席に立ってほしいとか、少し投げてから行ってほしいとか、そういうところも含めて、常に球団とコミュニケーションを取りながら行きたいと思います」

 -WBCのメンバーが発表されたが。

 「前もそうですけど、ちょっと分からない選手がいるので。まずは名前と顔を一致してあいさつするところからかなと思ってます」

 -WBC登板の判断について。

 「状態もそうですし。そもそも(レギュラー)シーズンに対して、去年復帰したばかりの状態で、今年1年間投げるにあたって、その時期に数は分からないにしても、投げるのがどうなのかというのも含めて、状態うんぬんじゃないところも含めての話になってくるのかなと思ってるので。そこはまた球団とコミュニケーションを取り、まずはスムーズに出場できるという状態は僕にとってもプラスなので。そこはいいことじゃないかなと思います」