立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は1日、第3回となる年間表彰式「RISE’s PRIZE」を都内で開催した。Extr…

立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は1日、第3回となる年間表彰式「RISE’s PRIZE」を都内で開催した。

Extreme Fight賞(ベストバウト)には昨年3月エルドラドでの「スーパーライト級王座決定戦:白鳥大珠(TEAM TEPPEN)VS麻火佑太郎(26=PHOENIX)」が選ばれた。

同賞のプレゼンターとして「もともと男同士の戦いが好きで、見させていただいていた」という元プロ野球選手の中田翔氏(36)が登場。授賞式後、囲み取材に応じた白鳥は「今回、中田さんがプレゼンターとして来ていただいたので、比べるってのも良くないとは思うんですけど、野球界に負けないように格闘技界はもっと盛り上げていかないとと思いますし。RISEもそうなんですけど、キックボクシングっていうものをもっと上げていけるように僕自身、結果を出して、そういった人になれるように今年も精進していきたいなと思っています」と意気込みを語った。

一方、麻火も「僕も日本のスーパースターの中田選手から、生きている中でトロフィーを直接いただけることがあるとは思ってもなかったので、格闘技をやってきて良かったなと思いますし、白鳥選手もおっしゃったように、野球に負けないくらいRISEも盛り上げて、僕も勝ち続けることでRISEの強さを証明したいなと思っているので。新しい挑戦もあると思うので、そこを期待してもらえるかなと思います」と口をそろえた。

中田氏は「キックボクシングをやってみたいか」という質問を受けると「簡単に2人の前でやってみたいということは言えないです」と話し「野球もデッドボールだったりはありますけど、それとはちょっと比べ物にならないくらいのダメージを、ずっと2人は受け続けていると思うので。(自分が)やりたいというふうには思わないんじゃないかな」と、ファイターへのリスペクトを示しながら答えた。

〈各賞受賞者〉

▼ルーキー・オブ・ザ・イヤー 琉樺(LA GYM JAPAN)

※ノミネート=琉樺、井上蓮治(RAUSU GYM)、小野琥大(TARGET)

▼ABEMA賞(視聴数向上に貢献した選手) YURA(ダイアタイガージム)

▼R-1SE Force賞(RISEラウンドガールの中からファン投票で選出) セラ

▼格闘技メディア賞 中村寛(BK GYM)

▼ベストジム賞 TEAM TEPPEN

▼ベストファン賞(ファン投票で決定) 南原健太(TARGET SHIBUYA)

▼ベストインパクト賞 大﨑孔稀(OISHI GYM)

▼殊勲賞(強敵を相手に勝ち星を挙げた選手) 宮本芽依(KRAZY BEE)

※ノミネート=宮本芽依、棚澤大空(TEAM TEPPEN)、島田知佳(team VASILEUS)

▼敢闘賞(勇敢に戦い、努力が認められた選手) 島田知佳(team VASILEUS)

※ノミネート=島田知佳、スアレック・TEPPEN GYM(TEAM TEPPEN)、棚澤大空(TEAM TEPPEN)

▼技能賞 花岡竜(橋本道場)

※ノミネート=花岡竜、大﨑孔稀(OISHI GYM)、志朗(BeWELLキックボクシングジム)

▼Extreme Fight賞(ベストバウト) 白鳥大珠(TEAM TEPPEN)VS麻火佑太郎(PHOENIX)

※ノミネート=白鳥大珠VS麻火佑太郎、花岡竜VS塚本望夢、宇佐美秀メイソンVSジョ・サンヘ、麗也VS KING陸斗

▼ベストKO賞 那須川龍心(TEAM TEPPEN)

※ノミネート=那須川龍心、YURA(ダイアタイガージム)、ミゲール・トリンダーデ(ポルトガル)、常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA)、麻火佑太郎(PHOENIX)、翼(TARGET)、大﨑孔稀(OISHI GYM)、棚澤大空(TEAM TEPPEN)、加藤有吾(RIKIX)、奥村将真(TEAM TEPPEN)、花岡竜(橋本道場)、伊藤澄哉(戦GYM)、白鳥大珠(TEAM TEPPEN)、志朗(BeWELLキックボクシングジム)、木村“ケルベロス”颯太(心将塾)

▼MVP賞 安本晴翔(橋本道場)

※ノミネート=安本晴翔、中村寛(BK GYM)、大﨑一貴(OISHI GYM)、志朗(BeWELLキックボクシングジム)、那須川龍心(TEAM TEPPEN)