【リーグドゥ】クレルモン 0-1 スタッド・ランス(日本時間1月31日/スタッド・ガブリエル=モンピエ)【映像】強烈腹パ…

【映像】強烈腹パンチの瞬間

【リーグドゥ】クレルモン 0-1 スタッド・ランス(日本時間1月31日/スタッド・ガブリエル=モンピエ)

【映像】強烈腹パンチの瞬間

 日本代表FWの中村敬斗が先発出場、DF関根大輝がベンチ入りしたスタッド・ランスの一戦は、わずか7分間で2人が退場になる荒れた展開に。中でもクレルモンのFWが見せた「腹パンチ」に驚きの声があがっている。

 試合が動いたのは25分。スタッド・ランスのDFサミュエル・コットーが危険なタックルで一発退場となり、アウェーのランスが数的不利に。しかし、そのわずか6分後、今度はホームのクレルモン側にアクシデントが発生する。

 迎えた31分、FWハフィズ・ウマル・イブラヒムがDFヨアン・サルミエを倒したところで主審がホイッスルを吹いた。サイドラインまでボールを取りに行ったランスのMFパトリック・ザビは、判定に不服な様子で両手を広げてアピール。クレルモンの選手たちがボールを返するよう主張するも、ザビはボールを抱えて離さず、関係のない場所にボールをセットするような仕草で時間を浪費。この遅延行為に対し、クレルモンのFWエンツォ・カンテロのイライラが爆発した。

【映像】強烈腹パンチの瞬間

 カンテロはザビに詰め寄るとボールを奪い取ろうとしたのか、左手を突き出してザビの体に接触。それがザビの腹部を殴打する形になり、相手はその場に倒れ込んだ。それを眼の前で目撃した主審は即座にカンテロにレッドカードを提示した。

 解説の西達彦氏も「やる必要のない行為ですし、審判の前でやってしまうと(レッドカードを)提示されしまいます」と苦言。このプレーにSNSでは国内外のファンたちも反応し、「殴った?」「退場宣告早かったな」「2人もレッドカードで退場してたの衝撃的すぎた」「そんな風に感情を爆発させる余裕なんてないよ」「これで10対10だ泣」と荒れた展開となった試合に驚きの声をあげている。

 なお、10対10の戦いとなった試合は、84分にモハメド・ダラミーが決勝ゴールを挙げ、スタッド・ランスが1-0で勝利。中村敬斗は左ウイングで63分までプレーし、関根大輝に出番はなかった。
(ABEMA de DAZN/リーグドゥ)