<バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)第21節:北海道80-81越谷>◇1日◇札幌・北海きたえーるレバンガ北海道の本…
<バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)第21節:北海道80-81越谷>◇1日◇札幌・北海きたえーる
レバンガ北海道の本拠地連勝が13で止まった。同地区9位の越谷に1点差で敗れ、富永啓生(25)は「ズルズルとした展開になってしまい、得意であるファストブレイク(速攻)が出せず、(相手の)オフェンスも止めきれなかった。自分たちらしいバスケができなかった」。自身の誕生日を勝利で飾れず、悔しそうに振り返った。
この日も主将のケビン・ジョーンズ(36)をコンディション不良で欠き、富永は序盤から執拗(しつよう)なマークを受けた。第1クオーター(Q)は無得点。それでも2点を追う第4Q、残り18秒で同点シュートを決めて観客を最後まで沸かせた。結果的にはチーム2位の21得点。「追いつける点差だっただけに悔しい。今日のような試合では上に立っていけない」。宇都宮も敗れたことで首位はキープしたが、反省が口をついた。トーステン・ロイブル監督(53)も「この悔しい負けをモチベーションに変えていきたい」と、次節7日ホーム三河戦に視線を向けた。