2月1日の東京12R・3歳未勝利(芝1800メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のアウダーシア(牡3歳、美浦・手…
2月1日の東京12R・3歳未勝利(芝1800メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のアウダーシア(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)が好位から抜け出し、1馬身半差でデビュー3戦目での初勝利を飾った。
母はアーモンドアイが勝った18年オークスで2着のリリーノーブルで、デビュー前から期待されていた良血馬だ。デビューからすべて手綱を執るルメール騎手は「向こう正面で落ち着きました。(口を割った序盤以外は)ほとんど冷静に走れました。直線の手ごたえはよかったです。切れ味はそんなにないけど、だんだん加速します。能力は感じますけど、遊びたい感じでまだ頭は若いです。落ち着きが出れば距離は2000メートルでも大丈夫そう」と冷静にジャッジした。
最終レースの勝利で1R、8R、10Rに続き、1日4勝を挙げたルメール騎手。「よかったです。良い仕事ができました」と笑みがこぼれた。
ただ、同日に京都競馬場で岩田望来騎手が6勝したと聞くと「6勝?マジ!」と驚きの声。それでも「昨日も望来騎手は3勝だから2日間で9勝ですね」。17勝を挙げる自身を抜いて、一気にリーディングトップに躍り出た関西の若武者の動向(岩田望来騎手は18勝)を、しっかりと把握していた。