<郡司裕也が向き合う3つのテーマ:三塁守備>日本ハム郡司裕也捕手(28)が沖縄・名護キャンプ初日の1日、新背番号3のユニ…

<郡司裕也が向き合う3つのテーマ:三塁守備>

日本ハム郡司裕也捕手(28)が沖縄・名護キャンプ初日の1日、新背番号3のユニホーム姿をお披露目した。「みんなから似合ってるよと言っていただいて、うれしかったです」。主力の自覚十分に臨む今キャンプでは「4番打者」「三塁守備」「鬼ノルマ」の3つのテーマに郡司流の思考で向き合う。また新戦力の島本浩也投手(32)と菊地大稀投手(26)はブルペン入りし、新天地で本格始動した。

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「今季はサード1本で」。新庄監督からDMを受け取っている郡司は、これまで複数ポジションをこなすために分散されていた練習時間を集中できるメリットから「三塁守備の思考」を突き詰める。「じっくり基礎と量をテーマにしてやっていきたい。今までノリで(三塁を)守ってた部分も大きい。自分の足りない部分、弱い部分と向き合いながら練習できる」。レベルアップにしっかり時間を割く。

この日は、15インチ(約38センチ)四方から18インチ(約46センチ)四方へサイズが大きくなったベースに当たって跳ね上がったボールも器用にキャッチ。「(ベースが)薄くなった分、(当たっても)大きく跳ねない。今までは当たったらほぼ捕れないところに跳ねたが、捕れそうな範囲にバウンドする。その準備をしなきゃいけない」。新規格にも順応し「サード郡司」として、腕を磨いていく。