<陸上:別府大分毎日マラソン>◇1日◇大分市高崎山うみたまご前~大分ジェイリーススタジアム(42・195キロ)箱根駅伝で…

<陸上:別府大分毎日マラソン>◇1日◇大分市高崎山うみたまご前~大分ジェイリーススタジアム(42・195キロ)

箱根駅伝で「シン・山の神」となった青学大の黒田朝日(4年)が、2度目のマラソンで2時間7分3秒で日本人2位の全体3位に食い込んだ。日本人トップ2位の吉田祐也(28=GMOインターネットグループ)に4秒遅れも、来秋開催の28年ロサンゼルス五輪の代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得した。箱根駅伝後で本調子ではない中で抜群の安定感を見せた。優勝はゲタチョウ・マスレシャ(25=エチオピア)で2時間6分49秒だった。

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○…日本陸連の高岡寿成シニアディレクター(SD)が、レース総括をした。日本人トップの吉田や学生ながら全体3位入賞の黒田を含め日本人上位6人が来年秋開催のMGCの出場権をつかんだ。終盤で海外選手の独走を許したのは課題だったが「ターゲットナンバーの50(人)に対して、オーバーしそうな雰囲気を感じる」と明るい未来に期待を寄せた。