2月…
2月1日(現地時間1月31日、日付は以下同)。サクラメント・キングス、クリーブランド・キャバリアーズ、シカゴ・ブルズの3チームが絡んだトレードが合意に達したと『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じた。
今月6日のトレード・デッドラインが迫る中、1月10日に成立したトレイ・ヤングを絡めたアトランタ・ホークスとワシントン・ウィザーズによるトレード以来の動きとなった。
1日に報じられたトレードでは、ウイングのディアンドレ・ハンターがキングス、デニス・シュルーダーとキーオン・エリスがキャバリアーズ、ダリオ・シャリッチがブルズへ移籍するというもの。3チーム間トレードの内訳は下記のとおり。
■合意と報じられた3チーム間トレード
・キングス獲得
ディアンドレ・ハンター(フォワード)
・キャバリアーズ獲得
デニス・シュルーダー(ガード)
キーオン・エリス(ガード)
・ブルズ獲得
ダリオ・シャリッチ(センター)
将来のドラフト2巡目指名権2本
来シーズンまで契約を残す28歳のハンターは、キングスで先発入りが見込まれるウイング。キャリア7年目の今シーズンは、43試合の出場で平均26.2分14.0得点4.2リバウンド2.1アシストに3ポイントシュート成功率30.8パーセント(平均1.7本成功)を記録。
キャバリアーズはキャリア13年目をプレーするベテランガードのシュルーダー(32歳)、ディフェンスに定評のあるエリス(26歳)を補強。ラグジュアリータックス(贅沢税)の支払額を節約できる。
今シーズンのシュルーダーは、40試合の出場で平均26.4分12.8得点3.1リバウンド5.3アシストを記録。シーズン中のトレードは3シーズン連続で、通算8度のトレードは歴代2位タイ。
今シーズンで契約満了を迎えるエリスは、43試合に出場して平均17.6分5.6得点1.3リバウンド1.1スティールをマーク。契約最終年のシャリッチ(31歳)は、ここまで5試合のみの出場で平均8.2分1.0得点1.2リバウンドだった。
なお、ブルズはシャリッチをロスターへ入れるため、ガードのジェボン・カーターをウェイブ(保有権放棄)することになると同記者が報じている。