2月…
2月1日、TOYOTA ARENA TOKYOで「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1第21節第2戦が開催。アルバルク東京が富山グラウジーズと対戦し、70-69で競り勝った。A東京はこれで6連勝を飾り、通算成績を24勝11敗とした。
司令塔のテーブス海を欠くA東京は苦しい立ち上がりを強いられる。富山のヤニス・モランらにインサイドで得点を許し、第1クォーターを21-24で終えると、第2クォーターでも富山のペースを崩せず。39-48と9点のリードを許して試合を折り返した。
しかし後半、A東京は持ち前のディフェンスで反撃を開始する。第3クォーター、富山のオフェンスをわずか8得点に封じ込めると、セバスチャン・サイズやザック・バランスキーらの得点で猛追。62-56と逆転に成功して最終クォーターへ突入した。
第4クォーターは一転してロースコアの重苦しい展開となる。A東京のシュートが決まらず再び富山に逆転を許すが、試合残り2分45秒、安藤周人が値千金のバスカンを決めて68-67と再逆転に成功する。その後に1点差に詰め寄られたものの、ライアン・ロシターが勝負どころでリバウンドを死守。富山のラストポゼッションをしのぎ切り、わずか1点差で勝利をつかみ取った。
勝利したA東京は、ロシターが10得点に加え、驚異の19リバウンドを記録してゴール下を支配。サイズが14得点、安藤とマーカス・フォスターが11得点をマークし、主力不在の穴をチーム全員で埋めた。この勝利で上位3チームを2ゲーム差で追走する形となった。
一方の富山は、モランが24得点9リバウンド、トレイ・ケルが11得点8リバウンド7アシストと奮闘したが、後半の得点停滞が響き、金星を逃した。
■試合結果
アルバルク東京 70-69 富山グラウジーズ(@TOYOTA ARENA TOKYO)
A東京|21|18|23| 8|=70
富 山|24|24| 8|13|=69