プロ通算525本塁打の清原和博氏(58)を父に持つ慶大・清原勝児内野手(1年=慶応)が1日、大学2年目への抱負を語った。…

プロ通算525本塁打の清原和博氏(58)を父に持つ慶大・清原勝児内野手(1年=慶応)が1日、大学2年目への抱負を語った。横浜市内の同大グラウンドで取材に応じた。1年前のちょうど今ごろは新入生に交じって練習参加していたが、気がつけば1年。「本当にあっという間。これから新1年生が入って、僕が新2年生になって。本当にすぐ終わっちゃうということを改めて実感しました」と気が引き締まった。

野球部OBで現役時に4番を務めた兄の正吾さん(23)には昨年12月のオフに自主トレに付き合ってもらい「野球にすべてをかけないと、結果を残せない」と助言を受けた。また、父和博氏からも「とにかくバットを振って」と練習あるのみと促された。受け取った言葉を励みに、オフ時も毎日ルーティンを欠かさず。「理想でもある(カブスの)鈴木誠也さんを参考にしたり、父さんを参考にしたり。いろんな方のいいところを吸収したい」。

現在は「全体的なスケールアップを目指しています」と、迫るキャンプへ準備抜かりない。「チームが掲げる4冠のために、できることをしていきたい。今年はしっかりリーグ戦にも絡みたい」。光陰矢のごとし。危機感を持って2年目に向かう。【平山連】