◆バスケットボールB1リーグ第21節 越谷81―80レバンガ北海道(1日・北海きたえーる) B1東地区首位のレバンガ北海…

◆バスケットボールB1リーグ第21節 越谷81―80レバンガ北海道(1日・北海きたえーる)

 B1東地区首位のレバンガ北海道が80―81で越谷に敗れ、ホームでの連勝は13でストップした。宇都宮が敗れ首位はキープしたが、千葉Jを含め3チームが勝率で並んだ。25歳の誕生日だったSG富永啓生が、代名詞の3点シュート(P)を封じられながらも21得点と奮闘。しかし、1点差でバースデー勝利を飾れず「勝てたら一番よかったけど」と悔しさをにじませた。

 2点を追う第4クオーター残り18秒、Cオカフォーのパスを受けた富永がほぼ正面からレイアップシュートを沈めた。土壇場での同点に喜びを爆発させ、観客席に向かってほえる。警戒され、3Pでの得点がない中でも21得点。「チームによってディフェンスの方針もあるし、今日は相手が3ポイントをたぶんやらせたくなかった。こう守ってくるなら裏付いて、レイアップいけるなと思ったんで、後半はアグレッシブにやれた」と振り返った。

 最後はわずかな差で敗れ、再び首位争いは三つどもえ。次週もホームで、西地区3位の三河を迎えての2連戦が待っている。「これからもっともっとタフな試合も続いていきますし、個人としてもチームとしても、飛躍できる1年を過ごしていけたら」と25歳の誓いを立てた富永。厳しいマークの中でも、変わらず勝利へ導いていく。(山口 泰史)