大谷がABSチャレンジに言及 ドジャースの大谷翔平投手は31日(日本時間2月1日)、本拠地で行われたファン感謝イベント「…
大谷がABSチャレンジに言及
ドジャースの大谷翔平投手は31日(日本時間2月1日)、本拠地で行われたファン感謝イベント「ドジャーフェスト」に参加。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」のインタビューに出演した大谷は、今季から全公式戦で導入されるABS(ロボット審判)チャレンジ制度について、自身の見解を明かした。
司会を務めるジョン・ハートング氏から、日本では“ロボット審判”と呼ばれるABSについて聞かれた大谷は「審判、選手、ファンにとっても新しい楽しみ方ができるのではないかと思います」と賛成の立場を示した。「素晴らしい審判の数値がファンの人たちに見えやすい」と、審判のレベル向上にも期待。2026年から導入の新ルールによって野球の“楽しみ”が広がることを期待した。
MLBは昨季のオープン戦とオールスターゲームで、ABSチャレンジを試験的に導入。原則は球審がストライクとボールの判定をするものの、その判定に異議がある場合、投手、捕手、打者は「チャレンジ」の要求が可能となる。球審の判定に、人以外の視点が入ることに、メリットとデメリットを含め、様々な意見が飛び交っていた。
大谷は昨季のオープン戦で、打者としてABSチャレンジに成功させているが、投手としては未体験。今季は開幕から二刀流での出場が見込まれているだけに、“投手・大谷”に新ルールがどんな影響を与えるかも注目される。(Full-Count編集部)