日刊スポーツ評論家の谷繁元信氏(55)が1日、宮崎・南郷で始まった西武の春季キャンプを視察した。西口監督と1時間ほど談笑…

日刊スポーツ評論家の谷繁元信氏(55)が1日、宮崎・南郷で始まった西武の春季キャンプを視察した。西口監督と1時間ほど談笑した後、監督の要望を受けブルペンへ移動。投球練習する正捕手候補の古賀悠、ドラフト1位ルーキー小島、柘植、是沢の4捕手を即席指導した。

投球練習後に西口監督、中田バッテリーコーチを交え、それぞれのミットの形を見ながら、キャッチングなどについて説明。谷繁氏は「キャッチングとは捕る、受けるの意味合いがある。僕は受ける派。どうしてもボールを捕りにいくと無駄な動きが出てくるので、受ける感覚を話した。構えのときに片ひざを着いていたので、トレーニングにもなるから、できる限り練習では着かない方がいいよと。小島捕手のミットは僕の形に似ていた。芯が深く、網の部分が締まっている。高校時代は野手だったようなので、キャッチングはすごく柔らかく、うまいという印象でした」と話した。