◇別府大分毎日マラソン (1日、大分市高崎山・うみたまご前スタート、別府市亀川漁港前折り返し、大分市ジェイリーススタジ…
◇別府大分毎日マラソン (1日、大分市高崎山・うみたまご前スタート、別府市亀川漁港前折り返し、大分市ジェイリーススタジアムゴール=42・195キロ)
青学大の「シン・山の神」黒田朝日(4年)が2時間7分4秒の好タイムで日本人2位の3位となり、MGC(28年ロス五輪マラソン日本代表選考会、27年秋開催予定)出場権を獲得した。
第102回箱根駅伝(1月2、3日)で往復路、総合のトリプル新記録で史上初の同一チーム2度目の3連覇(計9度目)を達成した青学大のエース黒田朝日は5区で1時間7分16秒の圧倒的な区間新記録をマークし「シン・山の神」&「4代目・山の神」を襲名した。レース前日の31日に行われた会見では「箱根駅伝にピークをもってきたので、終わった後、ダメージが残り、疲労が出てしまいました。まずはスタートラインに立てるように疲労と闘いながら、ここまで来ました。箱根駅伝は絶好調でした。それに比べればコンディション不良に近いです」と話していたが、レースが始まってみれば、無限の能力を改めて証明。「レースが始まれば全集中でした」と笑顔を見せた。
エチオピアのマスレシャ(25)が優勝。日本歴代4位の2時間5分16秒の自己ベストを持つ吉田祐也(28)=GMOインターネットグループ=が日本人トップの2位となった。