「別府大分毎日マラソン」(1日、高崎山うみたまご前~ジェイリーススタジアム) 9月開幕の名古屋アジア大会、28年ロサン…
「別府大分毎日マラソン」(1日、高崎山うみたまご前~ジェイリーススタジアム)
9月開幕の名古屋アジア大会、28年ロサンゼルス五輪代表選考会を兼ねて行われ、青学大出身の吉田祐也(28)=GMOインターネットグループ=が2時間6分59秒で日本人トップの2位となり、ロサンゼルス五輪代表選考会となるMGC切符を獲得した。
33キロ過ぎにマスレシャ(エチオピア)がスパート。日本勢ではまず鈴木が前に出て追いかけ始めると、“シン・山の神”黒田朝日(青学大)が追撃。鈴木を吸収し、2位集団を作った。古賀淳紫(安川電機)、福谷颯太(黒崎播磨)、溜池一太(中大)との争いから、吉田と黒田が抜けだし、青学大先輩後輩対決に。並走しながらマスレシャを追っていったが、残り1キロを切って、吉田が前に出て、最後は振り切った。
「日本人1位でMGC獲得できてうれしく思います」と充実した表情で語り、黒田とのマッチレースには「非常に頼もしい。いつも一緒に練習してますし、ラストまで競り合うことができて、僕自身も成長できた。感謝してます」と振り返った。