◇別府大分毎日マラソン (1日、大分市高崎山うみたまご前スタート、別府市亀川漁港前折り返し、大分市ジェイリーススタジアム…
◇別府大分毎日マラソン (1日、大分市高崎山うみたまご前スタート、別府市亀川漁港前折り返し、大分市ジェイリーススタジアムゴール=42・195キロ)
レースは定刻の正午にスタート。20キロを59分53(5キロのラップは14分55秒)で通過。中間点は1時間3分8秒と、ほぼ予定通りのタイムで通過した。ペースメーカーは40歳の鉄人ランナー上野裕一郎(ひらまつ病院)ら5人が風よけを兼ねて務めている。上野のペースメークは安定しており、好レースが展開されている。
第102回箱根駅伝(1月2、3日)で往復路、総合のトリプル新記録で史上初の同一チーム2度目の3連覇(計9度目)を達成した青学大からは、5区で1時間7分16秒の圧倒的な区間新記録をマークし「シン山の神」&「4代目・山の神」を襲名した黒田朝日(4年)、同8区で区間新記録をマークして3年連続区間賞を獲得した塩出翔太(4年)、3区7位の宇田川瞬矢(4年)、4区3位の平松享祐(3年)、1区登録ながら体調不良のため当日変更で欠場した荒巻朋熈(4年)の5人が出場している。
黒田朝日はレース前日の31日に行われた会見で「箱根駅伝にピークをもってきたので、終わった後、ダメージが残り、疲労が出てしまいました。まずはスタートラインに立てるように疲労と戦いながら、ここまで来ました。箱根駅伝は絶好調でした。それに比べればコンディション不良に近いです」と率直に話していたが、順調に1キロ3分を切るペースで中間点を通過した。
塩出、宇田川は約20キロで先頭集団から遅れだし、苦しい展開となっている。
箱根駅伝5位の中大から2区6位のエース溜池一太(4年)が出場し、健闘している。
国内招待選手は、自己ベスト記録2時間6分14秒の井上大仁(33)=三菱重工=、同2時間7分26秒の聞谷賢人(31)=トヨタ紡織=らが出場。21年東京五輪代表の服部勇馬(32)=トヨタ自動車=は一般参加選手として参戦している。