2025年11月にブリーダーズCクラシックを制覇したフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール…

 2025年11月にブリーダーズCクラシックを制覇したフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)の栄誉を称えて、フォーエバーヤング関係者優勝記念セレモニーが2月1日、東京競馬場の昼休みにウィナーズサークルで行われた。同馬の馬主の藤田晋オーナー、管理する矢作調教師、主戦の坂井瑠星騎手、生産者のノーザンファーム副代表の吉田俊介氏が出席した。セレモニーではフォーエバーヤングの偉業を振り返る映像が流れ、場内から歓声と拍手が上がった。

 吉田俊介氏は「ブリーダーズCクラシックはよほどの馬でないと挑戦していいレースではないと思っていたので、勝った時は矢作調教師と同じように、本当に勝ってしまうんだという気持ちでした」とレースの偉大さを表現した。続けて「藤田オーナーと矢作調教師の抱き合う瞬間が何度も流れますけど、私は後ろの映らないところで大騒ぎしていたのでよかったなと思っています」と笑った。「フォーエバーヤングは1歳の時にセレクトセールに上場しましたが、父のリアルスティールに似て大きくて、骨格が立派な馬だったのを覚えています」と生産者としての思い出を語った。