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ニューオーリンズ・ペリカンズは、1月31日(現地時間30日、日付は以下同)にホームのスムージーキング・センターでメンフィス・グリズリーズに114-106で勝利し、今シーズンの戦績を13勝37敗とした。
ウェスタン・カンファレンス14位と苦戦しているペリカンズだが、直近4戦では3勝1敗と勝ち越しに成功。翌2月1日のフィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦を114-124で落とすも、奮闘を続けている。
グリズリーズ戦では、サディーク・ベイが22得点8リバウンド3スティール、ザイオン・ウィリアムソンが21得点7リバウンド4アシスト2ブロック、ハーバート・ジョーンズが16得点4リバウンド3スティール、ホセ・アルバラードが11得点2アシストを記録。
そして新人センターのデリック・クイーンが、フィールドゴール成功率66.7パーセント(8/12)で計22得点に9リバウンド7アシスト2ブロックで勝利に貢献。206センチ113キロのビッグマンは、今シーズン50試合のうち49試合へ出場し、平均12.3得点7.4リバウンド4.3アシスト1.0スティール0.9ブロックを残している。
グリズリーズ戦を終えた時点で、クイーンは今シーズンに計604得点、362リバウンド、212アシストに到達。『OptaSTATS』によると、NBAとABAが統合した1976-77シーズン以降、リーグ入りから最初の50試合未満で600得点、350リバウンド、200アシストをクリアしたのはクイーンがわずか3人目とのこと。
これまでに達成してきたのは、1979-80シーズンのラリー・バード(元ボストン・セルティックス/47試合)、2017-18シーズンのベン・シモンズ(現無所属/44試合)で、彼らはいずれも新人王に輝いている。
今シーズンは、コン・カニップル(シャーロット・ホーネッツ)、クーパー・フラッグ(ダラス・マーベリックス)、VJ・エッジコム(シクサーズ)といった選手たちがおり、クイーンが新人王に選ばれることができるかは微妙。
それでも、ペリカンズに所属する21歳の新人ビッグマンがオールラウンドな成績を残していることは間違いない。
【動画】クイーンのグリズリーズ戦ハイライト!