ドジャース大谷翔平投手(31)がWBCで投手としては出場しない可能性が出ていることについて、保険問題が影響している可能性…

ドジャース大谷翔平投手(31)がWBCで投手としては出場しない可能性が出ていることについて、保険問題が影響している可能性を米スポーツ専門「ジ・アスレチック」が1月31日(日本時間2月1日)、伝えた。

大谷のWBC出場については打者では出場が決まっているものの、デーブ・ロバーツ監督がこの日のファンイベントで「彼はWBCでは投げない。シーズンに向けて準備する」とし、大谷自身の判断であることを明かしていた。

同メディアによると、大谷は2023年に2度目の右肘手術を受けており、投手としては昨年6月に復帰したばかりであるため、保険契約査定に詳しい人物の話として「投げることに関しては保険契約できない可能性が高い」と伝えた。

今回のWBCは保険契約を弾かれ出場できない選手が続出し、プエルトリコ代表はチームの出場自体を取りやめることを検討していると発表し、激震が走っている。

同メディアによると、23年の前回大会以降、MLB選手の保険料が高騰し、審査が厳しくなっているという。ケガ歴が多い場合や直近のシーズンで60日間の負傷者リストに入ったり手術をした場合などが保険契約が弾かれる典型例だが、選手ごとに基準が変わるという。

また37歳を超えていると保険契約ができないという条件が今大会から加わり、ベネズエラ代表入りができなかったドジャースのミゲル・ロハス内野手(2月24日で37歳)は、これに該当するという。