【ベルギーリーグ】シント=トロイデン 0-2 シャルルロワ(日本時間2月1日/大王わさびスタイエンスタジアム)【映像】日…

【ベルギーリーグ】シント=トロイデン 0-2 シャルルロワ(日本時間2月1日/大王わさびスタイエンスタジアム)
シント=トロイデンに所属する日本代表GKの小久保玲央ブライアンが、至近距離のシュートを顔面ブロックで神セーブ。地元メディアが“奇跡”と評した。
日本時間2月1日、ベルギーリーグの第23節でシント=トロイデンはホームでシャルルロワと対戦。出場停止明けの山本理仁をはじめ谷口彰悟、畑大雅、伊藤涼太郎、後藤啓介、そして小久保と日本人6選手がスタメン出場した。
試合はホームチームにとって厳しい展開に。35分にFWアルブノール・ムヤが相手のカウンターに対して後方からの危険タックルを食らわせてしまい、オン・フィールド・レビューの結果レッドカードに。一人少ない状況となったシント=トロイデンは42分に伊藤と後藤のコンビで決定機を作るもこれが相手GKに防がれ、その1分後には逆に先制のピンチを招いてしまった。
自陣右サイドで伊藤から中へのパスがカットされると、FWアントワーヌ・ベルニエを経由して左のFWオーレリアン・シャイドラーへ。さらにボックス内左からのパスをMFパトリック・プフラッケがトラップし、ボールが流れたところで右に走り込んだMFヤシン・ティトラウィがスライディングシュート。アルジェリア人MFのフィニッシュは完璧に枠を捉えていたが、これを防いだのがGK小久保だった。
ベルギーメディアも称賛した神セーブ

シント=トロイデンの守護神は、細かいステップを踏んで対応すると、至近距離からの強烈なシュートをなんと顔面ブロックし、その場に倒れ込む。実際には、ベルニエからの縦パスを受けたシャイドラーの時点で相手にオフサイドがあったものの、小久保が絶体絶命のピンチをシャットアウトした。
このプレーにはSNS上のファンも「小久保ブライアン、今のはお見事!」「おお!ナイスセーブ!小久保!!」と熱狂。さらに、ベルギーメディア『WALFOOT』はこのシーンについて「小久保が奇跡を起こす」と評して称賛した。
ただし、チームは後半に入り、63分に失点。ティトラウィがボックス外からゴール右隅に突き刺すシュートは、小久保にとっても“ノーチャンス”の一撃だった。さらに85分にも失点し、チームは0-2で敗戦。連勝は4でストップし、首位ユニオン・サン・ジロワーズを勝点で上回ることはできなかった。
(ABEMA de DAZN/ベルギーリーグ)