ダイエット中なのに、なぜか間食がやめられない。気づいたら、ほとんど噛まずに食べ終わっていた。そんな日、ありませんか?実は…
ダイエット中なのに、なぜか間食がやめられない。気づいたら、ほとんど噛まずに食べ終わっていた。
そんな日、ありませんか?
実はこの「噛まない習慣」が、太りやすさに関係しているかもしれません。
では、なぜ「よく噛む人」は食べすぎにくいのでしょうか。この「噛む習慣」について、脳外科医で美容外科専門医の近藤惣一郎先生も注目しています。
噛む回数が増えると、何が変わる?
食事や間食で噛む回数が増えると、脳にある満腹中枢が刺激されやすくなります。満腹感を感じるまでにはある程度の時間がかかるため、噛まずに食べると、満腹になる前に食べすぎてしまいがちです。
一方、ゆっくりよく噛むことで食べるスピードが自然と落ち、少ない量でも満足しやすくなります。また、咀嚼が増えることで血糖値の急上昇を抑えやすくなる点も、体重管理の面ではメリットとされています。
「噛む回数」を増やすのが難しい人も多い
「30回以上噛むといい」と分かっていても、意識し続けるのは簡単ではありません。柔らかい食べ物や飲み込みやすいおやつだと、無意識のうちに噛む回数が減ってしまうこともあります。
そこで役立つのが、自然と噛む回数が増える食べ物です。
噛む回数が自然に増える“硬いおやつ”
噛みごたえのあるおやつは、1口あたりの咀嚼回数が多くなりやすいのが特徴です。無理に「噛もう」と意識しなくても、結果的に30回以上噛むことになり、食べるペースもゆっくりになります。
たとえば、硬い食感が特徴のグミ「忍者めし」は、1粒を飲み込むまでに30〜50回以上噛む人も少なくありません。間食でもしっかり咀嚼する習慣がつきやすく、「気づいたら食べ終わっていた」という状態を防ぎやすいのが特徴です。

医師も注目する「噛む習慣」
脳外科医で美容外科専門医の近藤惣一郎先生は、噛むことについて次のように話しています。
「咀嚼はダイエットに良い習慣です。よく噛むことで満腹感を得やすくなり、食べすぎ防止につながります。顎の筋肉が使われることで、フェイスラインが引き締まって見える可能性もあります」
食事制限だけに頼らず、噛む回数を増やす工夫を取り入れることが、無理のない体重管理につながると言えそうです。
取り入れるときの注意点
噛みごたえのあるおやつでも、食べすぎればカロリーは積み重なります。目安としては1日1袋程度までに抑え、食事と食事の間の小腹満たしとして活用するのがおすすめです。
また、「噛めば痩せる」という即効性を期待するのではなく、あくまで習慣づくりの一環として取り入れることが大切です。
我慢より「噛む工夫」を
間食をやめることより、噛み方を変えること。それだけでも、食べすぎにくさは変わってきます。我慢が続かない人ほど、「噛む回数」に目を向けてみるのもひとつの方法です。
本記事は、脳外科医で美容外科専門医の近藤 惣一郎先生監修「忍者めしグミのダイエット効果」をもとに、再構成しています。忍者めしグミのダイエット効果や消費カロリーは、以下の記事でチェックしてください。
忍者めしグミのダイエット効果|カロリー・成分比較【医師監修】
<Edit:編集部>