【茨城】今月6日に開幕する「ミラノ・コルティナ冬季五輪」のスノーボード男子ビッグエア、スロープスタイルの2種目に牛久市…

 【茨城】今月6日に開幕する「ミラノ・コルティナ冬季五輪」のスノーボード男子ビッグエア、スロープスタイルの2種目に牛久市出身の荻原大翔(ひろと)選手(20)が出場する。

 荻原選手は両親の影響で3歳からスノーボードを始め、牛久南中時代にプロ資格を獲得。全日本選手権で連覇するなど注目される存在になった。昨年1月、世界のトップ選手が集まるXゲームズで前人未到のバックサイド2340(横6回転半)を成功させ優勝、今年も連覇するなど金メダルの有力候補になっている。

 昨年12月には沼田和利市長を表敬訪問。「オリンピックで圧倒的に勝ちたい」と熱く語った。「オリンピックは小さいころからの夢でした。自分らしく攻めた戦い方を貫き、圧勝的に勝利し、これがスノーボード、これが荻原大翔だと、世界に見せてきます! 牛久市出身のアスリートとしてがんばります!」と市民に健闘を誓うメッセージを寄せている。

 市は荻原選手を応援するため、市役所に懸垂幕、JR牛久東口歩道橋などに横断幕を設置。また、期間中のビッグエア、スロープスタイルの予選・決勝日は市役所2階ロビーでパブリックビューイング(定員約50人)を開催する予定だ。詳しい日時・内容は市スポーツ推進課(029・873・2486)へ。(斉藤勝寿)