ドジャースの大谷翔平投手が3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で打者に専念することが決まった。…

 ドジャースの大谷翔平投手が3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で打者に専念することが決まった。1月31日(日本時間2月1日)に本拠ドジャースタジアムで開催されたファン感謝イベント「ドジャーフェスタ」に参加したデーブ・ロバーツ監督が「彼はWBCで投げない。彼自身の決断」と明かした。

 

 大谷は昨年6月に自身2度目の右肘手術を克服して投手として復帰。この日のイベント会場で取材に応じ、今シーズンは開幕から投打二刀流の出場に意欲を見せる一方でWBCでの登板については「投げるかはまだ分からないですけど、調整次第。体の状態を見て。ただ、出ることは決まってるのでDHとしてまずは準備したい」と話すにとどめた。

 

 ロバーツ監督は今季の投手・大谷について「WBCでは投げないが、シーズンに向けて仕上げていくつもりだ。昨シーズンは何イニング投げたかは分からないが、オフにしっかり休めたことで昨年以上の投球回になるのは確かだ」と発言。WBC打者専念の決定については「完全に彼自身の決断だ」とも話した。