【ブンデスリーガ】RBライプツィヒ 1-2 マインツ(日本時間1月31日/レッドブル・アレーナ)【映像】佐野海舟にブチギ…

【ブンデスリーガ】RBライプツィヒ 1-2 マインツ(日本時間1月31日/レッドブル・アレーナ)

【映像】佐野海舟にブチギレ!→無視して立ち去る

マインツに所属する日本代表MFの佐野海舟が、球際で流石の強さを発揮した。うまく体を入れてボールを巻き取ったところで、相手に引き倒されてファウルを誘発。佐野の巧みなディフェンスに相手選手が苛立つ一幕があった。

 マインツは日本時間1月31日、ブンデスリーガ第20節でRBライプツィヒと対戦。佐野はアンカーとしてスタメン出場すると、素早いプレッシングとハードなディフェンスで躍動する。

すると2ー1と逆転して迎えた80分には球際で強さを発揮した。中盤でルーズボールの競り合いとなると、FWコンラッド・ハーダーとボールを奪い合う。181センチのハーダーが先にボールを収めたが、176センチの佐野も諦めずに体を寄せると、ボールと相手の隙間に体を入れてくるっと反転。右足でボールを触って奪い切った次の瞬間にハーダーに引っ張られる形となって転倒し、ここで主審のホイッスルが吹かれた。
ファウルの判定に納得がいかないハーダーは「先に引っ張られてたぞ」と自分のユニフォームの裾を伸ばしてアピール。苛立ちを隠しきれなかったが、判定が変わることなくマインツボールで試合は再開となった。

ABEMAで解説を務めた柿谷曜一朗氏(元日本代表)は「安心して見れますよね。相手の方がいい位置であったり、優位なところにいて、相手のほうが触れるかなという時でも自分のボールにしてくれる。フィジカルや体幹は年々強くなっている」と大絶賛。同じくABEMAのコメント欄やSNSでは「強いな」「頼もしすぎる」「無視してるw」「佐野の良さが出たシーン」「マイボールにできるのは流石」「海舟ビッグクラブ待ったなし」とファンたちも大絶賛した。

この日の佐野は12回中11回のデュエルに勝利し、両チーム最多の勝率を記録。データサイト『FOTMOB』ではマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。(ABEMA/ブンデスリーガ)