阪神の佐藤輝明内野手(26)が31日、キャンプインに向けて沖縄入りし、チーム宿舎で会見を行った。30日に契約更改してい…
阪神の佐藤輝明内野手(26)が31日、キャンプインに向けて沖縄入りし、チーム宿舎で会見を行った。30日に契約更改していたことを明かし、昨季年俸1億5000万円から大幅アップの単年契約で総額5億円(出来高払いを含む)のサインとなった。(金額は推定)
球団側の交渉窓口になった竹内孝行球団副本部長(54)も対応。「キャンプまでに佐藤くんを含めて選手全員、契約更改ができたっていうのは、こちらとしてもホッとしてます」と前置きした上で、改めてポスティングについては「彼も話したかもしれないですけど、話し合いを続けていくと」とし、「ポスティングは球団の権利であることには間違いありませんので、それは変わりなく。あくまでも球団の権利ですということだけは、はっきりと伝えておきたいと思います」と説明した。
12球団で大トリの更改となった佐藤輝は、長期化した理由については「ポスティングの件もありますし、年俸のことも。その2つについて、じっくり話をさせてもらいました」と説明した。今後のメジャー挑戦については「これからも時間をかけて話し合っていくつもりです」と、継続して交渉を続けていく意向も明かしている。
球団では佐藤輝以外にも才木、石井がポスティングシステムを利用し、将来的なメジャー挑戦希望を公言している。