阪神・藤川球児監督(45)が31日、“育成の星”の台頭を期待した。育成では伊藤稜と嶋村が宜野座組スタート。伊藤稜は5年…

 阪神・藤川球児監督(45)が31日、“育成の星”の台頭を期待した。育成では伊藤稜と嶋村が宜野座組スタート。伊藤稜は5年目の左腕で、2年目の嶋村は打力が武器の捕手だ。現時点で支配下選手の枠は残り5。指揮官は「彼ら次第ですね」と強調した。

 昨季は春季キャンプを経て3月に工藤が支配下選手契約を締結。早川も7月に背番号が2桁になった。求めるのは、思い通りにいかなかった時の姿勢だ。

 「チームプレーを含めて集中力高く、そのレベルに達しているのか。失敗しても構わないけど、失敗した後の反応が(失敗に)引きずられているのか、スムーズにプレーに戻って来られるかというものが、トップレベルになっていくと必要。そのあたりの判断」と藤川監督。若虎の一挙手一投足に目を凝らしていく。