11年ぶりに日本球界に復帰した楽天の前田健太投手(37)が1月31日、沖縄県金武町で調整し、2月1日の春季キャンプ初日…
11年ぶりに日本球界に復帰した楽天の前田健太投手(37)が1月31日、沖縄県金武町で調整し、2月1日の春季キャンプ初日にブルペン入りすると明言した。「本来だったら入るタイミングではないが、新しいチーム、新しい環境というところで、いいスタートを切れるように」と説明。「その準備はしっかりできたと思っている」と順調さを強調した。
この日かぶっていたキャップには片仮名で「イヌワシ」の文字。球団公式グッズとして販売されているもので「楽天市場で買いました」と笑う。「まだ楽天の前田健太というのは違和感があると思う。違和感がなくなるくらい溶け込めるように、ファンの人にも慣れてもらえるように」という意図からだった。
チームメートと笑顔で会話を重ねた。若手からは指導を請う声がある。「手助けできるところがあれば歓迎します。僕もいろんなピッチャーの感覚とか話を聞いて勉強になることがある」。コミュニケーションを重ねて“楽天のマエケン”になる。