イチロー氏の“愛弟子”がドミニカ代表入り マリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手が、第6回ワールド・ベースボール・クラシッ…
イチロー氏の“愛弟子”がドミニカ代表入り
マリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手が、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にドミニカ共和国代表として出場することが30日(日本時間31日)、発表された。メジャーリーグを代表する若きスターの参戦により、同国代表は他国にとって脅威となる“超強力打線”が形成されることになりそうだ。
マイナー時代からイチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)を敬愛し、オフには“師匠”と仰ぐ同氏とキャッチボールを行う姿も話題となるロドリゲスは、2022年にメジャーデビュー。132試合で打率.284、28本塁打、75打点、25盗塁の成績を収め、満票に近い形で新人王を受賞した。そのオフには最大17年4億7000万ドル(約720億円)という超大型契約を締結。2年目の2023年には32本塁打&103打点でシルバースラッガー賞に輝き、昨季は自己最多に並ぶ32発を放ってチームを2001年以来の地区優勝へと導いた。
ドミニカ共和国代表には、すでにブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)の出場が発表されているほか、フアン・ソト外野手(メッツ)、マニー・マチャド内野手、フェルナンド・タティスJr.外野手(ともにパドレス)といった、現役バリバリのスター軍団が名を連ねる見込みだ。
この圧倒的なラインナップに、SNS上のファンも即座に反応。「フリオもWBCでるんかい」「イチローの愛弟子参戦! てか外野つよ」と驚きの声が上がった。さらに、他国ファンにとっては脅威でしかない布陣に「ドミニカ代表、えぐすぎやろ」「最高であり最悪 揃ったねピース」といった、絶望と歓喜が入り混じったコメントが殺到。ロドリゲスの参戦により「これ、かなりの楽しみだな」「来たかーー」「国は違いますが応援します」と、大会全体の盛り上がりを期待する声で溢れかえっている。(Full-Count編集部)