2人の人気女子レスラー勝利後の”放送コードぎりぎり”パフォーマンスを巡る掛け合いが話題に。コンテンツに過度に品位や規制…
2人の人気女子レスラー勝利後の”放送コードぎりぎり”パフォーマンスを巡る掛け合いが話題に。コンテンツに過度に品位や規制を求める風潮が強まるなか、ファンの間ではリアのやんちゃぶりに「これくらいは楽しくていい」や「ふざけすぎ」と賛否両論が飛び交った。
WWEが投稿したイヨ・スカイとリア・リプリー(RHIYO)の試合直後のショート動画は、リング上の激しさとは対照的なコミカルさとしてファンの話題を集めている。映像では、イヨとリアの女子タッグ防衛直後の軽妙なやり取りが収められていた。
まずリアが仕留めたロクサーヌ・ペレスを蹴り転がし、リング下へ叩き落とす敗者への非情な追撃。これにイヨも「ちょっと可愛そうじゃない」と引き気味の笑顔を浮かべているが、リアはこれに飽き足らず、チャンピオンベルトを下腹部で掲げる「不適切な行為」へ。イヨも思わず手で口元を覆ったり目を隠したりと、やや困惑しながら場を凌いだ。
このコミカルなやり取りをWWE公式アカウントも取り上げ、「イヨ・スカイはPGを保ちたい」と面白おかしくイジっている。放送の倫理コードぎりぎりを攻めるやんちゃなリアと、生真面目なイヨのキャラクターの対比を鮮明に映し出すものとなり、投稿から数時間で約1000件のいいねと数百のリポストを記録した。
ファンの間では「この二人のケミストリーが異常なほど良い」や、ツボにハマったのか「毎週の名物コーナーにしてほしい」「こういうクリップの方が逆に番組を見たくなる」「イヨの”見てはいけないものを見た”みたいな反応がウケる」といったコメントが多数を占めた。一方で一部の層からは「おふざけが過ぎる」、「もっとシリアスなプロレスが観たい」などの声も。さらに、過度に品行方正さをリングに求める姿勢へ「PG路線を押し過ぎ」と反発し、より過激路線を要求する意見も聞こえた。
WWE「RAW」は現在ネット中継にシフトしており、今回のRHIYOの”おふざけ”が「若干の刺激的コンテンツは許容範囲」という公式からの「ゴー・サイン」であることは間違いない。国際ファン向けのライトなエントリーコンテンツとしてPGネタを前面に出す手法は、スポンサーや配信プラットフォームへの配慮を示しながら、ファンとの間で「どこまで攻められるか」を笑いに変えるブランディング戦略の一環と考えられる。今後のストーリー展開への影響も注目される。
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