阪神佐藤輝明内野手(26)がキャンプイン前日の31日、前日30日に契約更改を済ませていたことを明かした。昨季の1億500…

阪神佐藤輝明内野手(26)がキャンプイン前日の31日、前日30日に契約更改を済ませていたことを明かした。

昨季の1億5000万円から、出来高払いを含めて総額5億円というビッグな昇給を果たした。契約年数は通常通りの1年。

これで全員の契約更改が完了した。昨季セ・リーグ王者の年俸2億円以上は一挙に6人増えて10人になった。同一シーズンではプロ野球で歴代最多だ。

このオフに2億円を突破したのは佐藤のほか、中野拓夢内野手(29=3億円)、石井大智投手(28=2億円)、村上頌樹投手(27=2億3000万円)、森下翔太外野手(25=2億1000万円)、才木浩人投手(27=2億5000万円)。

ほかの2億円超えは近本光司外野手(31=5億円)、大山悠輔内野手(31=3億4000万円)、西勇輝投手(35=3億円)、岩崎優投手(34=2億円)。

また17人の1億円超えもプロ野球史上最多となった。うち生え抜きは西勇と大竹耕太郎投手(30)をのぞく15人と大多数を占める。的確なドラフトと育成がかみ合う現状を示している。(金額は推定)

▼佐藤が3億円増の年俸4億5000万円でサインし、これで阪神の年俸2億円以上は10人目。同一球団で2億円以上が10人は、17年巨人の9人(坂本、山口鉄、陽岱鋼、阿部、山口俊、菅野、長野、村田、内海)を上回る最多人数だ。ちなみに、今季年俸2億円以上の選手は全体で45人。球団別では阪神10人、巨人6人、ソフトバンク6人、DeNA5人、日本ハム4人、オリックス3人、西武3人、中日2人、広島2人、楽天2人、ヤクルト1人、ロッテ1人となっている。