2月…

 2月16日(現地時間15日、日付は以下同)にロサンゼルス・クリッパーズのホーム、インテュイット・ドームで開催される「NBAオールスターゲーム2026」は、現時点で各カンファレンスのスターター枠計10名が決定している。

 1月20日の発表で、ウェスタン・カンファレンスからはニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)、ルカ・ドンチッチ(ロサンゼルス・レイカーズ)、シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー)、ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、ビクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)の5選手が選出。

 今後は2月2日にNBAチームのヘッドコーチ(HC)たちの投票で、リザーブ選手が各カンファレンス7名、計14名発表される。今年の球宴は“アメリカチーム対ワールドチーム”の対戦形式が初めて採用され、アメリカ出身のNBA選手たちで構成される2チームと、アメリカ以外の外国籍出身のNBA選手たちで構成される1チームの計3チーム(各チーム最低8名)が激突する。

 なお、オールスターゲームへ出場する3チームは、それぞれ最低8人で構成されるため、スターター枠とリザーブ枠の計24名の内訳で、もしアメリカ出身選手16名と、外国籍出身選手8名(必要に応じて他国に所属する米国選手も含める場合あり)に達しなかった場合は、NBAコミッショナーのアダム・シルバーが不足しているチームが最低限必要な8名に達するべく、追加でオールスター選手をセレクトすることになる。

 では、今年のオールスターでリザーブ枠を勝ち取るのはどの選手になるのか。ここでは、1月23日に『NBA.com』のライター4名がウェストのリザーブ陣をピックした結果を見ていきたい。

 4名全員が投票したのは、ポートランド・トレイルブレイザーズのデニ・アブディヤ、ヒューストン・ロケッツのケビン・デュラント、ミネソタ・ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズ、ナゲッツのジャマール・マレー。

 3票を獲得したのはレイカーズのレブロン・ジェームズ、ホームのクリッパーズで活躍するカワイ・レナード、ロケッツのアルペレン・シェングンの3選手。そのほか、フェニックス・サンズのデビン・ブッカー、クリッパーズのジェームズ・ハーデン、サンダーのチェット・ホルムグレンがそれぞれ1票を獲得している。

 そのうち、キャリア6年目のアブディヤ、9年目のマレー、3年目のホルムグレンが選出されれば、それぞれ初のオールスター入りとなる。また、キャリア2年目から21年連続で選ばれているレブロン、ホームチームに所属するレナードとハーデンがオールスター入りするかも気になるところだ。

【動画】ウェストのスターター枠に選出された5選手の好プレー集!