◆ちばぎん杯 柏2―1千葉(31日・三協F柏) 千葉はアウェーで1―2で敗北した。試合後の会見で小林慶行監督は開口一番「…

◆ちばぎん杯 柏2―1千葉(31日・三協F柏)

 千葉はアウェーで1―2で敗北した。試合後の会見で小林慶行監督は開口一番「完敗です」と語気を強めた。

 前半、千葉はセカンドボールを奪えなければ、パスもつながらない状態。指揮官は「選手にも伝えてきたが前半は絶対に忘れてはいけないゲーム。前半で0―5終わりなので」と柏に1点を先行され、さらにシュート本数はゼロに終わった。

 後半は選手交代や配置の変更で立て直して同20分にFW石川大地が同点ゴールを決めたものの、同38分に柏に決勝点を決められた。「最後1点、足を滑らせて失点している。もちろんそれだけではない。たくさんチャンス作られてギリギリの所で守っている感じだった」と振り返った。

 指揮官は試合後のロッカールームで「開幕前で良かったではなくて、全力で戦うというのは今出てたら出るに決まっている。修正できるかじゃなくて、もう出ている。その厳しさどうなんですか」と問いかけ、選手と共有したことを明かした。