J1のC大阪は、ドイツ1部のボルシア・ドルトムントと、オフィシャルクラブパートナーシップを締結したことを発表した。育成…
J1のC大阪は、ドイツ1部のボルシア・ドルトムントと、オフィシャルクラブパートナーシップを締結したことを発表した。育成分野のさらなる発展や国際的な連携強化を目的とする。
ドルトムントには、元日本代表MF香川真司選手が2010~12、14~18年の2度在籍。リーグ連覇にも貢献した。24年にはトップチームによる国際親善試合も開催。昨年には、C大阪ヤンマーレディースがドルトムント女子チームのボルシア・ドルトムント・フラウエンと連携協定を締結し、プレシーズンツアー(女子チーム同士の親善試合)を実施した。
今後の具体的な取り組みとしては、ドルトムントのコーディネーターをC大阪のアカデミーに派遣(常駐)。データ分析分野を中心としたサポート等もあるという。女子を含めた選手、指導者、チーム間の交流や、育成世代の相互派遣についても、今後段階的に実施していく予定。
両クラブ代表もコメントを発表した。
C大阪・日置貴之社長「育成分野において世界的に高い評価を受けているボルシア・ドルトムントと、オフィシャルパートナーとして連携できることを大変嬉しく思います。本パートナーシップは、育成循環型クラブを目指す我々にとって、スクール、アカデミー、レディースの選手・指導者の成長につながる多くの学びと機会を創出できるものと考えております」
ドルトムントのフットボールアカデミーマネージングディレクターのベネディクト・ショルツ氏「本パートナーシップは、両クラブの関係をさらに強化し、日本におけるフットボールの発展に貢献するまたとない機会です。私たちの知見を共有し、セレッソ大阪と緊密に連携しながら、若い才能にとって実りある育成環境を構築していきたいと考えています」