<バスケットボール男子Bリーグ・新人ドラフト>◇29日◇東京・Kanadevia Hall26-27シーズンに初年度を迎…

<バスケットボール男子Bリーグ・新人ドラフト>◇29日◇東京・Kanadevia Hall

26-27シーズンに初年度を迎えるBリーグの新リーグ、B.JEAGE PREMIER(Bプレミア)に向け、第1回B.LEAGUE DRAFTが1月29日に開催され、仙台89ERSは阿部真冴橙(18)にユース優先交渉権を行使し、選手契約を結んだ。

U22枠での選手契約はクラブ史上初。23年12月にU18育成特別枠で仙台に加入後、同12月23日の千葉J戦(ゼビオアリーナ仙台)でBリーグデビューと初得点をマーク、B1最年少出場記録と最年少得点記録を16歳3カ月17日で樹立した。ユース期間を経て、自らが生まれ育った地元・宮城でプロキャリアをスタートする阿部は「小さな頃からプロバスケット選手になるのが夢で、その夢を仙台89ERSでかなえられたことがうれしいです」とほほえんだ。

31日の千葉戦前には、志村雄彦社長(42)から改めてユニホームが手渡され、ブースターからは歓声。阿部は「このような機会をいただけたことに感謝し、誇りを持ってプレーしていきたいです。長くバスケットボールを続けていくためにも、日々多くのことを吸収し、1歩1歩成長していきたいです」とクラブを通しコメント。これからも若き才能が仙台にエナジーを送る。

◆阿部真冴橙(あべ・まさと)2007年(平19)9月6日生まれ、宮城県宮城郡利府町出身。しらかし青山キッズでバスケットを始め、利府西中在学時にB1仙台U15に加入、23年12月からのユース育成特別枠選手を経て、26年7月からU22特別枠としてB1仙台に正式加入予定。21年にはU14日本代表候補に選出。25年にはBリーグELITE LEAGUE 大会ベスト5に選出。ポジションはPG/SG。181センチ、74キロ。