<東京女子プロレス:新宿大会「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」>31日◇東京・新宿FACEセ…

<東京女子プロレス:新宿大会「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」>31日◇東京・新宿FACE

セミファイナルとメインイベントでMax Heartトーナメント準決勝2試合が行われ、瑞希&高見汐珠、Ober Eats(上福ゆき&上原わかな)の2組が、2月14日に後楽園ホールで行われる決勝戦へコマを進めた。

この日のメインイベントではOber Eatsとぽむペイラー(原宿ぽむ&マックス・ジ・インペイラー)が対戦。上福&上原はマックスのパワーの前に苦戦を強いられるが、上原が抱え上げて上福が高い位置からストンピングを落とす技をマックスに見舞うなど息の合った連係を見せた。最後は上原がスシ・トルネードでマックスを排除し、上福が13分29秒、セカンドロープからのダイビング・フェイマサーでぽむを仕留めて勝利した。

試合後には決勝に進んだ両タッグがリング上でフェイスオフ。上福が「瑞希さん私、デビュー戦の相手、瑞希さんだったんですけど、後楽園で。ここまで強くなりました。だから久しぶりに瑞希さんと戦えるのうれしいし、後楽園で全力出します。ガキ(汐珠)はおまけで来い」といつもの毒舌を吐けば、上原も「私たちは今こんなにボロボロなのに、2人はもうすごい涼しい顔してて悔しいから、タッグトーナメント、私たちが絶対に勝ちます!」と宣言した。

上福は最後に「普段は自分の感情を出さない私ですけども。ハングリーではない感じでやってますけども。人の感情は365日ぐるぐる変わるものだし、私たちは人間なので。Ober EatsがチャットGPTだったり、AIだったり、そんなところにはない、とても感情的で感動的な試合をお届けいたします」という素晴らしい言葉を、ロボットがしゃべっているような話し方でコメントして会場を笑わせ、大会を締めくくった。