阪神の佐藤輝明内野手(26)が31日、キャンプインに向けて沖縄入りし、チーム宿舎で会見を行った。30日に契約更改してい…
阪神の佐藤輝明内野手(26)が31日、キャンプインに向けて沖縄入りし、チーム宿舎で会見を行った。30日に契約更改していたことを明かし、今季年俸1億5000万円から大幅アップの単年契約で総額5億円(出来高払いを含む)のサインとなった。(金額は推定)
12球団で大トリの更改。長期化した理由については「ポスティングの件もありますし、年俸のことも。その2つについて、じっくり話をさせてもらいました」と説明した。今後のメジャー挑戦については「これからも時間をかけて話し合っていくつもりです」と継続して交渉を続けていく。
佐藤輝は28日の時点で12球団唯一の未更改選手となっていた。27日には球団との交渉について「もちろん進んでますよ。はい、順調で。もめてるとかではないので、しっかり話し合いをしているという感じです」と状況を話していた。
将来的にポスティング制度を利用し、メジャー挑戦の意思を公言する中、交渉が長期化。自費キャンプの可能性もあったが、球団とお互いに納得して判を押した。スッキリとした状態で、2月1日のキャンプインを迎えることになった。
さまざまな声が飛び交い、ファンも心配していた。「本当に時間がかかって心配してくださった方もいると思いますけど、しっかり契約をして、明日からタイガースの一員として頑張っていきたい」と決意を込めた。
16日には今年3月の第6回WBCの侍ジャパンにも初選出。「どういう役割になるか自分自身もわかってないですけど、自分の持っている力を最大限出せるように準備をしたい」。2月1日からタテジマのユニホームでキャンプをスタートさせ、大事な一年が始まっていく。