「別府大分毎日マラソン」(2月1日、うみたまご前~ジェイリーススタジアム) 招待選手の会見が31日、大分市内のホテルで…

 「別府大分毎日マラソン」(2月1日、うみたまご前~ジェイリーススタジアム)

 招待選手の会見が31日、大分市内のホテルで行われ、2度目のマラソン挑戦となる“シン・山の神”こと黒田朝日(21)=青学大=らが出席。今大会は2028年ロサンゼルス五輪選考会「マラソン・グランド・チャンピオンシップ(MGC)」につながるシリーズの一つ。黒田は「記録に関しては特に意識するところはなく、順位を狙っていきたいと思っている。今のコンディションも鑑みて、MGC出場権獲得がまずは第一目標」と語った。今大会は2時間9分以内で日本人6位以内、もしくは順位に関係なく2時間6分30秒以内でMGC出場権が獲得できる。

 今年の箱根駅伝の5区で驚異的な新記録をマークした青学大のエース。初マラソンだった昨年2月の大阪マラソンでは日本学生歴代最高タイムとなる2時間6分5秒(6位)をマークしている。それ以来となる2回目のマラソン。「箱根に一番合わせていたので、あの時点が絶好調。現状に関しては、その時(箱根駅伝時)に比べるとコンディション不良に近い状態かなというふうに思っています」とコンディションを説明した。

 箱根駅伝後は18日の全国都道府県駅伝に岡山代表の3区として出場。区間5位で岡山の過去最高順位となる4位躍進に貢献した。