<スターダム:後楽園大会「旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN」>…
<スターダム:後楽園大会「旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN」>◇31日◇東京・後楽園ホール
第3試合でSareee(29)と昨年5月デビューの古沢稀杏(22)がシングルマッチで対戦。
体調不良のレディ・Cに代わって直前に対戦が決まった稀杏はゴング前から奇襲攻撃をしかけ、エルボー合戦でも真っ向勝負するなど気持ちを前面に出して戦った。だがSareeeが8分11秒、グラウンド卍固めでタップを奪って勝利した。
Sareeeはバックステージで、現在、稀杏の“師匠格”のようになっている伊藤麻希をディスりながら、稀杏に向けてメッセージを送った。
Sareeeは「最近スターダムに入った世界一勘違い野郎いますよね。なんかアイツにくっついてるみたいだけど、デビューしてまだ8カ月。稀杏はさ、何になりたくてこの厳しい世界に入ってきたのかな。強くなりたくて入ってきたの? それともアイドルみたいにただただチヤホヤされたくて、この業界に入ってきたのか何なのか私は分かりませんが、まあ自分の道は自分で決めたらいいよ」と問いかけた。
その上で「ただ1つ、このプロレス業界は甘くないんだよ。今、一番大事な時期だと思う。デビューして1年未満。その間にどんだけきついことやって、自分からそっちの道に行けるか。それが勝負だと思うし、今後につながってると思うんで。もう1回よく自分で考えてもらいたいなって私は思いました」とアドバイスし「素晴らしい根性の持ち主じゃないですか。これからが楽しみですけど、せいぜい流されないように頑張れよって言いたいです」と稀杏の根性を認めた上で「流されるな」とエールを送った。