先発転向を見据える楽天西口直人投手(29)が31日、沖縄・金武で行われたチームの自主練習でブルペンに一番乗りした。明日2…
先発転向を見据える楽天西口直人投手(29)が31日、沖縄・金武で行われたチームの自主練習でブルペンに一番乗りした。
明日2月1日から始まる春季キャンプを前に、西口がブルペンで15球を投じた。軽めの投げ込みながら「明日からバシッと行けるように、今日ちょっと合わせて、合わせてじゃないですけど、1度ブルペンに入っておこうと思って投げました。投げた感じは結構良かったです」と振り返った。
昨季は不動のセットアッパーとして活躍。52試合で31ホールド、防御率1・07の好成績を残したが、今季は先発に転向する意向を示している。
西口は「(転向は)決まってはないですけど、挑戦させていただけるという話なので」と明かした上で、こう続けた。「しっかりオープン戦で結果を残せたら、挑戦させていただけるかわかんないですけど、自分はそのつもりなんで。オープン戦入る前のブルペンからしっかりとアピールできるように頑張っていきたい」と意気込んだ。
昨季は奪三振率12・43と高い数字を残した。「三振取れるところが自分の良さ。そこを失うとやっぱり先発する意味がなくなると自分でも思ってる」と強調。「1球1球全力で投げられる球数を増やすためにも、球数これぐらい投げると思いながら入るんじゃなくて、全力で投げた中での球数を増やしていければいいかなと思ってます」とブルペンでの狙いを語った。