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オクラホマシティ・サンダーは、1月30日(現地時間29日、日付は以下同)に敵地ターゲット・センターでミネソタ・ティンバーウルブズ相手に111-123で敗れたことで、ここ4戦を1勝3敗とした。
とはいえ、昨シーズンの王者は依然としてウェスタン・カンファレンスならびにリーグトップの38勝11敗をマーク。ウェスト2位のサンアントニオ・スパーズ(32勝15敗)に5.0ゲーム差をつけている。
そしてエースのシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(以降SGA)は、ウルブズ戦でもゲームハイの30得点8アシストに6リバウンドを記録し、今シーズン33度目の30得点超え。
昨シーズンのMVPは、今シーズンここまで49試合のうち47試合へ出場。平均32.0得点4.4リバウンド6.2アシスト1.3スティールに加え、フィールドゴール成功率55.6パーセント、3ポイントシュート成功率39.0パーセント(平均1.8本成功)、フリースロー成功率89.4パーセントを残している。
27歳のスコアリングガードは、レギュラーシーズンにおける連続20得点超えの試合数で119試合に到達。NBA歴代2位にいる男は、ウィルト・チェンバレン(元サンフランシスコ・ウォリアーズほか)が保持するNBA史上最長の126試合連続まで近づいている。
2月2日のデンバー・ナゲッツ戦以降も、SGAが毎試合プレーして20得点以上を積み上げていくことができれば、オールスターブレイク前のラストゲームとなる同13日のミルウォーキー・バックス戦で126試合に到達し、ブレイク後の初戦となる同21日のブルックリン・ネッツ戦で20得点以上を奪うことができれば、1961年10月から1963年1月にかけてチェンバレンが残した記録を塗り替えることとなる。
その間、サンダーは2連戦が2度組まれているため、SGAが欠場する可能性はある。それでも、ケガなどによる長期離脱にでも見舞われない限り、SGAがコートに立って20得点以上を続けていくのであれば、2月中にはNBA新記録を樹立することになりそうだ。
【動画】オールスターのスターター枠に選ばれたSGA