ボクシング界で最も権威がある専門誌「ザ・リング」の年間表彰式「ザ・リング・マガジン・アワード」が30日(日本時間31日…
ボクシング界で最も権威がある専門誌「ザ・リング」の年間表彰式「ザ・リング・マガジン・アワード」が30日(日本時間31日)、米ニューヨークで開催された。2025年の年間各賞が発表され、女子最優秀選手賞にWBO女子世界スーパーフライ級王者・晝田(ひるた)瑞希(29)=三迫=が選出された。
同賞の候補には、晝田のほか、エブリン・ベルムデス(アルゼンチン)、ミカエラ・メイヤー(米国)、エリー・スコットニー(英国)、ケイティ・テーラー(アイルランド)がノミネートされていた。
晝田は1月、5月、8月、11月といずれも米国で4度の防衛戦に判定勝ちした。真っ赤な着物姿の晝田は、壇上で「I’m so panic(パニックになっています)」と声を震わせ「私のチームと最高のコーチであるマニー・ロブレス氏に感謝したい。これからも一生懸命練習して、スーパースターになりたい」と英語で喜びを語り、最後は「no pasa nada!((スペイン語で「どうってことないよ」の意味)」の決めぜりふで締めくくった。