サウジアラビアジョッキークラブは29日、サウジカップデー諸競走(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場)の出走想定…

 サウジアラビアジョッキークラブは29日、サウジカップデー諸競走(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場)の出走想定馬を発表し、サウジカップでは13頭の名前が挙がっている。

 日本調教馬は3頭。連覇を狙うフォーエバーヤング(牡5歳、栗東、矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が世界中の注目を集める。サウジCのホームページでは「昨年2月に香港のレジェンド・ロマンチックウォリアーを倒したフォーエバーヤングがリヤドに戻ってきます。矢作調教師は、パンサラッサの勝利(23年)に続き、総賞金2000万ドルのレースで、2勝目を挙げました。フォーエバーヤングが勝てば、サウジCを2勝した初の馬となります」と紹介されている

 日本馬では、前走の有馬記念で5着のサンライズジパング(牡5歳、栗東・前川恭子厩舎、父キズナ)、昨春のケンタッキーダービー(12着)以来の海外遠征となるルクソールカフェ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)も名を連ねている。

 米国からは6頭が挑戦予定で、アメリカンファラオなど数々の名馬を管理したボブ・バファート調教師が2頭出し。昨年のブリーダーズCマイルを制したナイソス(牡5歳、父ナイキスト)と、昨秋にグッドウッドSでG1初制覇を飾り、BCクラシックでは7着だったネバダビーチ(牡4歳、父オマハビーチ)を送り込む。

 他の米国の有力馬は、昨年のドバイ・ワールドC優勝馬のヒットショーを前走のクラークSで撃破したマグニチュード(牡4歳)に、前走のシガーマイルHなど昨年重賞4勝のビショップスベイ(牡6歳)などが控えている。

 本気モードの米国勢にSNSでは「BCクラシック延長戦じゃん」「バファート2頭出しというところが間違いなくフォーエバーヤング対策だな」「昨年に劣らず好メンバー集結」「最大のライバルはナイソスでしょうか」「???なメンツやん アメリカ馬そんな強い馬おらんな」など、反応が上がっている。